例年になく気候の変動が大きく、季節外れの雷雨が発生することもあります。私たちが警備・当直を担当する病院でも、夜間の停電や設備トラブルへの備えをあらためて確認しました。
夜間に確認しておきたいポイント
夜間や休日は職員の数が少ないため、トラブルが起きたときに「誰が・何を・どの順番で」行うかが決まっているかどうかで、初動の速さが大きく変わります。
- 停電時に自家発電設備へ切り替わる設備・コンセントの把握
- 非常用照明・懐中電灯・予備電池の配置と点検
- 緊急連絡網(施設管理者・設備業者・当直医)の最新化
- エレベーター閉じ込め時の対応手順
- 浸水しやすい出入口や地下設備の確認
小さな備えが、大きな安心に
ポータブル電源や充電式のライトなど、身近な備えも役立ちます。電話やパソコンなど、夜間の受付・当直業務に欠かせない機器が停電時にどう動くかも、あらかじめ確認しておくと安心です。
POINT
定期的な訓練や、当直者同士での手順の読み合わせも効果的です。いざというとき、マニュアルを探す時間を減らせます。
病院警備ドットコムでは、日々の巡回や設備監視の中で気づいた点を病院の皆さまと共有し、改善につなげています。夜間の防災体制についてのご相談も、お気軽にお寄せください。
病院警備|病院警備ドットコム病院ごとの運営方針や院内動線、想定リスクを踏まえたオーダーメイドの警備体制。夜間の体制から24時間365日の常駐まで対応します。




